西脇市議会 2020-08-25 令和 2年議会運営委員会( 8月25日)
(3)番の陳情調査の在り方について。これについては各会派ごとの話は。村井副委員長のほうはありましたね。じゃあ、村井副委員長のほうから。よろしいですか、発表して。 ○村井正副委員長 これはここに書いてありますように、第6控室の6名で検討しました。
(3)番の陳情調査の在り方について。これについては各会派ごとの話は。村井副委員長のほうはありましたね。じゃあ、村井副委員長のほうから。よろしいですか、発表して。 ○村井正副委員長 これはここに書いてありますように、第6控室の6名で検討しました。
○浅田委員長 この延長のことについての4番目のとこ、子育て会議の延長のことについては、2年の募集を延長してもらったことについては感謝をするという言葉をおっしゃってましたので、それにつけてここからは陳情のことになってきますので、募集延長に伴う閉園の延長をということを、今回それを望むということを希望されとることやったんですけれども、今日の段階であまりそこに触れますと陳情調査のことに入ってきますので、
2件目は、陳情調査の在り方についてでありました。 第6控室以外の進捗がみられないことから、4月16日の議会運営委員会で配付した資料等を参考に、引き続き各会派等で検討願います。 3件目は、一般質問の通告書及び質問の在り方についてでありました。 既に決定のとおり、6月定例会の一般質問に関して各自、あるいは議員間で指摘するなど、引き続き研さんに努めてください。
それから、ウ、一般質問の通告書及び質問の在り方について、それぞれあるかと思いますけれども、では、イの陳情調査の在り方について、月曜会はまだ話しておりません。それで、どうするかっていう話はおいおい今からやっていかんなんですけれども、はい。 ほかの会派等で、決められてることございますでしょうか。
次に、陳情調査でございます。陳情審査でございます。失礼いたしました。 今回、戸籍等の発行手数料に関する陳情1件の提出がございました。先の臨時議会において、既に報告をいたしておりますので、15日、月曜日の総務産業常任委員会で審査をお願いいたします。 なお、当日は陳情者が説明にお越しになりますので、事前に委員長と調整をいたしまして、午前11時、午前11時から審査することといたしております。
まず、1つですが、4条の問16、ここに陳情調査のことがありまして、陳情調査はその機能を十分に発揮できたかという質問ですが、これは陳情調査全体のことを聞いています。あと、もう一つ、陳情という意味で言うと、7条の問23に、市民からの陳情を政策提言と位置づけ、陳情者からの意見を聞いたかというのがあります。
○林委員長 委員長がミスで申しわけないんですが、11時から陳情調査が入りますので、美土路副委員長の質問をもって一旦休憩に入りたいと思います。 ○美土路副委員長 繰り返しな質問かもしれませんが、5年間調査・研究されたっていうことですか。
なお、陳情調査を午後1時から行いますので、申し添えておきます。 本日は、各議案の審議の途中及び終結後、必要に応じて委員間討議を行い、その後、討論、採決の順で進めてまいりたいと思います。 それでは議案審査に入ります。 議案第81号西脇市市民交流施設条例の制定についてを議題といたします。 委員会説明を理事者のほうからお願いいたします。
○村井公委員長 陳情調査の段階の話やろう。 〔発言する者あり〕 ということやね。 委員の皆さん、御意見、御質疑ございませんか。よろしいですか。 〔「なし」の声あり〕 ちょっと改選ありますので、いろいろと戸惑うこともあろうかと思いますが、ひとつよろしくお願いしたいと思います。
それから陳情調査のお粗末さは、陳情者に議会への疑念を抱かせたということです。 検証結果としては、前年度に比べ評価点が大きく後退しているということで、請願や陳情の取り扱いや審査・調査において、変わった点はないと思われるが、評価の考え方について共通認識が必要であると考えるということで、やはり陳情調査、請願調査の時点で、そのときの議員の受け取り方がそれぞれ違うと思うんですね。
○美土路委員 私も東野委員と同じで、全く陳情調査の中にもその内容で触れた部分はないですので、意見書に添えるというのはそぐわないのではないかと思いますので、また今後そういうことを検討する機会があったときでいいのではないかと思いますので、このたびは全く議論しておりませんから、いいのではないかと思います。 ○村岡委員長 ほかの委員さんも。
一部を改正する条例の制 定について ⑦ 議案第53号 西脇市立幼稚園保育料徴収条例の一部を改正する条例の制定につい て ⑧ 議案第55号 西脇市消防団の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定に ついて ⑨ 議案第56号 西脇市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例の制 定について (2)陳情調査
陳情者と文教民生常任委員会の正副委員長と調整をさせていただきまして、文教民生の午後1時の予定で陳情調査を行っていただくことといたしております。 次に、文教民生常任委員会並びに総務産業常任委員会の事務事業評価の報告についてでございます。8月30日、金曜日の本会議第1日にそれぞれ委員長から報告をいただき、質疑を行う予定といたしております。
今の審議会からいったら、それについてはできへんさかいに、うちのルールにのっとって陳情調査をすると、今、陳情審査をするということになっていますので、その理事者と協議をするということはないと思います。 ○寺北委員 私はわからないんやけど、議会と議会、議長と議長との文書交換というのは、私は陳情という発想はないんですね。私自身はね。
事務局から規程案の説明の後、陳情調査の現状や議会基本条例を踏まえて協議をいたしました。 市外在住者から陳情書が提出された場合、その内容が市民に影響を及ぼすものであるかどうかを判断するための議長のアドバイスや情報提供の取り扱い、調査を所管する委員会や、陳情者が意見陳述を行うかどうかの決定方法、また、委員会採決のあり方などを協議しました。
ですので、本来そうするんやったら、本会議の中で冒頭申し上げましたように陳情調査であっても事務報告をさせていただいた。そして委員会を明らかにしたという、そういうことをやっておりましたので、そこが事務局がひっかかったところなんです。せやから本来、本会議で決めなければいけないんじゃないかなという、そういうことをちょっと。 気にしたところです。
1点目は、請願審査及び陳情調査の取り扱いについてでありました。議長から定例会閉会後に陳情を受理した場合、直近に開催する閉会中の常任委員会等で調査し、採択すべきと決定されれば、次の本会議に委員会提出議案として意見書を提出する方法が示され、協議をいたしました。
晴 信 副議長 浅 田 康 子 5 欠席委員 なし 6 欠 員 なし 7 説明のため出席した者の職氏名 なし 8 出席事務局職員 事務局長 山 口 知 哉 事務局主幹 高 瀬 崇 事務局長補佐 岸 本 仁 子 9 傍聴議員 吉 井 敏 恭 近 藤 文 博 東 野 敏 弘 10 協議事項 (1)請願審査及び陳情調査
文教民生常任委員会での陳情調査の際、十分な質疑・討議が行われていないのではないかとの指摘を受け議論をいたしましたが、請願審査のあり方も含めて、引き続き協議いたします。 2件目は、一般質問の課題に関する常任委員会調査についてでありました。現在、議長と事務局が調査候補をピックアップし、各常任委員会でその取り扱いを検討していますが、今後は、各常任委員会において会議録を確認し、調整事項を選定します。
7番目は、現在、もう既に会派で御検討いただいておりますが、陳情調査のあり方についてでございます。 裏面に参りまして、こちらのほうは、例えば、各議員さん、それから、特別委員会、事務局で検討すべき課題ということでまとめさせていただいております。 1番目は、ロードマップに沿った計画的な一般質問の実施について。